地鎮祭スタッフブログ アルフレッシュのスタッフブログ

スタッフブログ スタッフブログ

2010.09.13

地鎮祭

9月も中旬になりましたが、まだまだ暑い日が続いていますね[emoji:i-229]
皆さん体調は壊していないでしょうか?[emoji:i-184]
PICT3064_convert_20100913092449.jpg
先日、新築工事を行うため地鎮祭をさせていただきました[emoji:i-184][emoji:i-184]
写真のようにテントを建てさせていただいていますが、座っているだけでも汗が止まらなかったです[emoji:i-201][emoji:i-201]
神主さんも汗をかきながら一生懸命執り行っていただきました[emoji:i-179]
やはり地鎮祭というのは本当に気が引き締まる思いです[emoji:i-232]
お客様の夢を実現する家造りができるようにがんばります[emoji:i-234]
事務所に戻ってから地鎮祭の意味が気になったので、インターネットで調べてみました[emoji:i-199]
                    
地鎮祭(じちんさい・とこ しずめ の まつり)は、土木工事や建築などで工事を始める前に行う、その土地の神(氏神)を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得る。これには神式と仏式がある。一般には、神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、安全祈願祭と呼ばれることもある。鎮地祭、土祭り、地祭り、地祝いとも言う。
一般には、土地の四隅に青竹を立て、その間を注連縄で囲って祭場となし、斎主たる神職のもと、建築業者・施主の参列の上で執り行う。祭場の中には木の台(八脚台という)を並べ、その中央に神籬(ひもろぎ、大榊に御幣・木綿を付けた物で、これに神を呼ぶ)を立てて祭壇となし、酒・水・米・塩・野菜・魚等の供え物を供える。また、関西などの特定の地方によっては伊勢神宮近隣の浜から砂または塩を取り寄せ、四隅に置く場合もある。祭壇の左右に、緑・黄・赤・白・青の五色絹の幟に榊をつけた「真榊」を立てる場合もある。この五色絹は五行説における天地万物を組成している5つの要素、つまり木・火・土・金・水を表している。
ということでした[emoji:i-185]
勉強になりました[emoji:i-278]

Copyright(C)三重(津,松阪,鈴鹿,四日市)でリフォームならアルフレッシュにおまかせください。 Alfresh All Rights Reserved.