心豊かに過ごせる新築平屋リフォーム施工実績

リフォーム詳細

• 明るく陽当りの良いLDK。 シンプルで美しくなるよう天井に埋め込まれたカーテンレールは、吹き抜けのある室内をより高くすっきりと見せます。
  掃き出し窓を開けると、目の前にお祖父様の畑が広がります。気候の良い時期は、ウッドデッキで日向ぼっこをしたり、バーベキューを楽しんだりと、気兼ねなく過ごせるのだとか。

   

  ダイニングキッチンや水廻りを集約して、効率良く家事をこなせる間取りです。
  ダイニングテーブルセットは、汚れてもすぐ拭けるように掃除のしやすい素材を選ばれました。

   

  

   

  スペースを無駄なく活用すべく、スキップフロアー下にはロボット掃除機の基地を設置。
  充電用のコンセントを取り付け、いつでも出動できるようロボロックが待機しています。

   

  耐震性能・断熱性能は、第三者機関による評価済です。
  【耐震】耐震等級2の認定を取得
  【断熱】BELS申請 → ZEH基準クリア、Ua値0.49
  　壁　 → アクリアネクスト14K 85mm
  　天井 → アクリアマット14K 155m
  　床 　→ カネライトフォームスーパーE-Ⅲb 65mm

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• サテンホワイト×シルバーで合わせたパナソニックのL-CLASSキッチンは、上質で機能性抜群。
  同時に3つの料理ができるトリプルワイドIHは、お料理や温め直しを同時にできて効率的。
  もともとグリルが付いていない代わりにグリルパンで魚を焼けるので、面倒なグリルを掃除する手間が省けます。

   

  キッチン収納は、一目ですぐに取り出せて、スムーズに仕舞えるスタンドイン収納。底板がステンレス仕様で、掃除しやすく清潔です。

  カップボードはラクシーナのサテンホワイトで、キッチンとお揃いの色です。
  家電を置く場所、食器類を仕舞う場所、ダストボックスを置く場所・・・それぞれの定位置に仕舞えてキッチン廻りがすっきりとまとまりました。

   

  キッチンの高さは、旦那様に合わせて90cmに設定。
  キッチンカウンター（腰壁）の厚さを薄くして、スタイリッシュに仕上げました。

   

  廊下 ⇔ キッチン間には、リモコンニッチがあります。スイッチはIoT対応のアドバンスシリーズ（リンクモデル）で、音声で照明のオンオフや明るさを調整することができます。太陽の位置や時間帯に合わせて、お好きなあかり空間を楽しまれています。

• 浴室は、TOTOのシンラを採用しました。ラメールブルーのアクセントパネル、調光調色できる照明でお好みの明るさに調整でき、ラグジュアリーな空間を演出。
  当初の想定よりも浴室を広くしたお陰で、息子さんとの入浴時もゆったりとしたバスタイムを楽しめます。

   

  清掃性にも優れており、床掃除がラクになるよう、床ワイパー洗浄機能を選ばれました。
  ボタン1つで洗浄ときれい除菌水で仕上げをして、清潔な状態を保ちます。

   

  

   

  旦那様が希望された楽湯は、肩と腰を心地良く刺激して、体を優しく労わります。
  浴びると、全身がぽかぽかと温かくなるのだとか。

  日頃の疲れをリセットし、癒やしの時間を過ごせる場所です。

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• キッチンに隣接した、広めの1.4帖のパントリー。
  勝手口の窓から採光でき、買い出した荷物置き場にも。

   

  プラスチックケースは、すべてグレーで統一。
  奥様が棚板の高さに合わせて、シンデレラフィットさせたそう。
  一目見て分かりやすいようにラベリングされて、きれいに整理整頓されています。

   

  

   

  一部をマグネット壁にして、必要な掲示物を貼れます。
  壁に穴を開けずに済み、フックやマグネット付きのタオル掛けも貼れて使い道が広がります。

• 寝室 ⇔ ファミリークローゼット ⇔ LDKの間取り。

  ファミリークローゼットを経由することで、朝夜の気分をゆるやかに切り替えやすくなります。
  天井のクロスはグレー、床色はグレイッシュな木目のバーチ柄で寝室と合わせて、プライベートゾーンに繋がりを持たせました。

   

  収納はハンガーパイプ多めで、パッとお洋服が手に取りやすく身支度もスムーズ。
  使う人の定位置期を決めて、幼い息子さんのお洋服は手に取りやすい下段に設けました。
  成長して自分で着替えられるようになったときにも、ちょうど良い高さです。

   

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• 部屋干し派の奥様のために、陽当たりのいい場所をランドリールームに。
  2本の室内用ホスクリーンを取り付けました。
  家の中にランドリースペースがあると、洗濯する時間や天候に悩まずに済みます。

   

  TOTOのスロップシンクは、お湯洗いができます。
  腰を痛めないように、スロップシンクは高めに取り付けました。

   

  ランドリースペースに干した洗濯が乾いたら、ハンガーのままファミリークローゼットへ洋服を掛けられ、洗濯動線にも配慮しました。

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